女性なら、いくつになってもおしゃれで、スタイルよく、きれいでいたいもの。
外見が大切なのはもちろんですが、やはり中身も大切です。

家も人と同じです。家を建てる時、どうしても間取りや外観、デザインのよさに意識がいってしまいます。でも、長く暮らす家だから、見た目だけじゃなく、使いやすさや住みやすさにもこだわりましょう。

使いやすく、住みやすくするために、イエノタネには4つのこだわりがあります。

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    住まいの性能を上げるhigh performance

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    自然の力をうまく活用するpassive

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    高効率設備機器の導入high efficiency

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    良い素材を使うsolid wood

01 住まいの性能を上げるhigh performance

住まいの性能と言われてもピンとこないかもしれませんが、今、住んでらっしゃるお家やご実家でこんなことはないでしょうか?
冬は暖房をつけているのに寒いし、夏はエアコンがないと暑くて仕方がない。部屋の中は暖かいけど、廊下に出たら寒くってトイレに行くのも億劫になっちゃう、なんてこと。

家の内と外に熱が伝わりにくくすると、1年中家の中の温度が一定に保たれ、部屋ごとの温度差もなくなります。先ほどのような嫌な思いもしません。
これが「断熱」という性能です。
断熱をすることで、まるで魔法瓶の中で暮らしているかのように外の気温に関係なく、快適な温度が保てます。

せっかくの魔法瓶も割れてしまっては中に入れているお湯はぬるくなってしまいます。
家も一緒です。隙間風がピューピュー吹いているような家では、せっかくの断熱の効果が減ってしまいます。
そこで大事になってくるのが「気密」という性能です。
気密をよくして、家の隙間をなくし、外から風が入ってこないようにします。気密がいいと空気を入れ替える時に、換気システムがうまく働いて断熱も損ないません。

高断熱・高気密の家は、結露がしにくいというメリットもあります。
冬や梅雨の朝、窓やサッシに水滴がびっしり。カーテンに付くと汚れるし、放っておくとカビが生えるし、本当に嫌ですよね。だからと言って、毎朝拭くのもめんどくさい。
実は窓だけでなく、壁の中にも結露はできます。これは拭き取ることもできません。放っておくと、柱や土台が腐ります。
カビやダニの原因になり、家の老朽化にもつながる結露。これを防ぐためにも高断熱・高気密は大事なポイントです。
イエノタネは壁や柱、窓枠、窓ガラス、玄関ドア、すべて高断熱・高気密なものを使います。

そして、もう1つ忘れてはいけないのが、「耐震」という性能です。
地震大国、日本。長く住みつづけるためには地震に強い家づくりが欠かせません。
随分前から日本の家は地震に強くつくられてきました。しかし、ここ数年、その基準を超える地震が何度も起こっています。
家族の命と財産を守るためにも、より強い家づくりが必要です。
イエノタネがつくる家は建築の法律で定められている耐震強度より強い構造になっています。

02 自然の力をうまく活用するpassive

リビングに差し込む明るい太陽の光。そこにできた陽だまりはポカポカと暖かく、窓から入ってくる風は爽やかで気持ちがいいものです。

太陽の光や熱、風の力を上手に使えば、暗い、寒い、暑い、風が通らない、といったストレスから解放されます。さらに、必要以上にエアコンや照明を使わないので、光熱費も抑えられます。

最近、このような自然の力を活用した家づくりとして「パッシブデザイン」という設計が注目されています。

光を上手に取り入れるために、南に面した壁に大きな窓をつくります。窓から入った光は、南に面した部屋を明るくするのはもちろん、白い壁に反射して、奥の部屋まで届きます。

部屋を明るくしてくれる太陽の光も、夏に燦々と部屋に入ってきたらどうでしょう?ただ暑いだけ。それでは意味がありません。
太陽は季節によって動きが変わります。冬の日差しを取り入れ、夏は遮るように、庇の大きさや角度、家の向きなどを工夫します。植物を植えて緑のカーテンをつくるとさらに暑さを和らげることができます。

家の中を風が駆け抜けるような間取りにします。壁や吹き抜けを上手に配置することで、風が通りやすくなります。
窓にもひと工夫。窓を対角線上につくったり、窓に高低差をつけたりすることで、風の通り道をつくってあげます。

郊外なら、心地よい風が入ってくるかもしれないけど、都市部に建てたら、隣が近くて風が入ってこなかったり、排気ガスなど嫌な空気が入ってきたりしてしまいます。そこで、窓を開けずに空気の入れ替えができるシステムが注目されています。外気に含まれる有害な物質をフィルターで取り除き、きれいな空気を取り込みます。空気の流れを計算した間取りですから、取り込まれた空気を家中に届けることができます。
春の風は心地よいものですが、花粉や特に福岡では黄砂やPM2.5も風が運んできてしまいますが、このシステムを使えば、そんな心配もいりません。

パッシブデザインを上手に取り入れ、自然の力を味方にしました。

03 高効率設備機器の導入high efficiency

自然の力を上手に使うことで、電気やガスの使用量を無理や我慢をせずに減らすことができます。しかし、自然ですから、季節や天候に左右されてしまいます。そこで先ほどお話しした、換気システムなどの設備機器を上手に取り入れ、自然の力を補います。

皆さんがいちばんよく使っている設備機器と言えば、エアコンではないでしょうか。
夏、家中で何台ものエアコンを使っていませんか?冬、エアコンじゃ効かないからファンヒーターやこたつも使っていませんか?そんな使い方をしていると、当然、真夏や真冬の電気代は、泣きたくなるほどの金額になってしまいます。

しかし、高断熱・高気密の家なら、真夏でも真冬でも、なんとエアコンが1台で済んでしまいます。たった1台で、家全体を快適な温度にしてくれます。
さらにびっくりすることがもう1つ。「吹き抜けの家は大きなエアコンをつけるから、電気代がかかる」って話を聞いたことはないでしょうか?実は、断熱性と気密性が高い家なら、むしろ吹き抜けが空気を上手く循環してくれるので、そんなに容量が大きくないエアコン1台で十分なんです。

高効率設備機器は、家計にやさしい、主婦の強い味方です。
賢く使いましょう。

エアコンだけじゃありません。LED照明は一般の照明より電気代が安くて長持ちです。キッチンやシャワーを節水タイプにすることで、水道代も抑えられます。
さらに、太陽光発電のようにエネルギーをつくってくれる設備機器もあります。これは省エネだけでなく、創エネにもなります。
省エネ&創エネになり、エコにもなるのが、高効率設備機器です。

「こういう設備機器を入れるとお金がかかるんじゃない?」って思われるかもしれません。もちろん、全く使わない家より、家を建てる時の費用は高くなります。
しかし、住み始めたら、その光熱水費の金額にきっと驚くはずです。これまでよりもグンと家計の負担が減ります。
「なんてコスパがいいんだろう!」そんなあなたの声が聞こえてきそうです。

04 良い素材を使うsolid wood

「シックハウス症候群」って聞いたことないでしょうか?家の建材から出てくる化学物質が家にこもって、頭や目が痛くなったり、めまいがしたり、かゆくなったりすることです。せっかく建てた家なのに、こんなことが起きてしまっては快適に暮らすことなんてできません。症状がひどいと、住むことができない場合も。
そうならないためにも、建材選びも家づくりにとって大切なポイントです。

シックハウス症候群の原因はいろいろありますが、代表的なものはカビやダニ、化学物質です。これらの対策になる自然素材がお勧めです。

カビやダニは湿気によって発生するので、湿度を調整してくれる自然素材を使うと効果的です。最近、「すぐに水を吸ってくれる」「すぐ乾く」と珪藻土バスマットが人気ですが、この珪藻土を壁に使うことができます。部屋の余分な水分を吸って、湿度を調整してくれるだけでなく、においや有害物質も吸収してくれます。

無垢材は接着剤などを使わずに天然の木をそのまま削り出してつくる建材です。シックハウス症候群の原因である化学物質を持ち込みませんので、安全です。

無垢材のメリットはそれだけではありません。質感がやさしく、肌触りが抜群です。肌が触れる時間が一番長い床を無垢材にすると、本当に気持ちいいんです。一年中素足で過ごしたくなるほどの心地よさがあります。子どもたちも床の上で喜んで遊びます。

小さなお子さんがいらっしゃると、無垢の床はおもちゃを落としたり、椅子を引きずったりして傷がつく、と心配かもしれません。もちろんゼロとは言いません。しかし、実は無垢材には自然治癒力があるんです。また、加工の仕方で、傷がつきにくくなります。実際に使ってる方は「傷が目立ちにくい」「子供が傷をつけても心配しなくてもいい」と喜ばれています。
天然木ですので、使えば使うほど味わいが増していきます。
床にできた傷やシミは子供たちの成長記録として、その変化を楽しんでいけるでしょう。

家族の健康、子どもたちの健やかな成長を見守ってくれる自然素材を上手に取り入れましょう。